2008年01月24日

精油の話。水虫・・・花粉症・・・カビキラーに関連するもの



フィトライフの代表の岡山光章です。
おはようございます。

今日はちょっと精油の話。

精油は、エッセンシャルオイルと呼ばれ、小さな遮光の小瓶で売られています。

どんなイメージをお持ちでしょうか?

香水・アロマ・ヒーリング・・・という感じではないでしょうか?

確かに精油はそういう風に使われる側面もありますが・・・それは精油のひとつの側面に過ぎません。

また、価格に関しても「高価」「贅沢品」というようなイメージもあるのではないでしょうか?

精油のワンドロップは約0.05ミリリットル。15ミリリットルの遮光ビンに入っているものですと約300滴になります。

では、植物成分配合などと書かれた高級化粧品(大概は精油をブレンドしてます)は、どのくらいの濃度なのでしょう?

実はほんのわずかです。(詳しくはまた)

ティーツリーの話を少し。

ティーツリーの仲間は、メラルーカといって、最近庭木などでも増えてきたので、ご覧になった方も多いのではないかと思います。小さな葉で、結構旺盛な成長をするオーストラリア原産の植物です。

このオイルは、優れた殺菌性と消毒作用があり、先住民族アボリジニの秘薬、万能薬として使われてきました。発見はキャプテンクックなどとも言われていますが・・・(笑) 現在でも、オーストラリアの家庭の必需品として普段に使われています。

第二次世界大戦中は、オーストラリア陸軍で消毒剤としても使用されていたそうです。

ティーツリーは、抗真菌、殺菌、抗ウィルス作用に秀でていて、肌刺激も少ない比較的安全な精油です。

ということは・・・これを水虫に直接ふりかけても・・・大丈夫となります。

(精油は、日本では「雑貨」扱いの輸入商品です。品質にはかなりの差がありますので、ご自分で確かめてお使いくださることをお願いいたします。当院では、セラピュティック・オイルのレベル(医療用オイル)でのお話です。ご注意ください)

また、当然カビ対策で洗濯の中に入れても、便座の掃除、歯磨き粉に混ぜて使うことで口内殺菌、入浴剤に混ぜたり、花粉症対策にも実は使えます。(この使い方は、かなりの品質が必要ですので詳細は記しません)

一本300滴の精油が、このように「生活原料」になります。

精油は高価な贅沢品なのでしょうか?

人工の合成化学剤を使わずとも、自然抽出のオイルが十分その代わりになると私は思うのですが・・・。

また、そうした日用品を購入する額と比べていただいても、十分経済的で安心だとも思います。



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