2008年01月30日
地味な会議

フィトライフの代表の岡山光章です。
地味な会議を毎週水曜日に開いています。
会議の目的は、来られたお客様の状態についての情報交換。
当院は、フィトセラピーや柔道整復、カイロ、整体、バランスセラピー、リンパドレナージュなど様々な手技でお客様のケアに当たっています。
当然、療法が違えば、アプローチも違うことがありますし、お客様自身の好みもあります。
カルテを見ながら、関係する店のスタッフが全員で話合います。
経過はどうなのか?
新たな問題点はないか?
どう施術方針を考えていくか?
院長の梅田先生と廣岡先生、それに栄子先生がそれぞれの立場から意見を出し合い、知識を出し合い、決めていきます。
それを、院内では、「院内セカンドオピニオン」と呼んでいます。
会議自体は、すごく地味ですが・・・その内容は、こうしたケアや施術をされている方には、垂涎の内容だと思います。
各々が自分のキャリアで考えてきたことが、事例を通じて理解できるからです。
こうした会議ができることが、きっとお客様のためになると信じております。
2008年01月23日
手の痛みはどこから?

おはようございます。フィトライフの代表の岡山光章です。
今日は、手の痛みについて、実際のお客様のお話を書きたいと思います。
当院に手の痛みを訴えられて来院されたAさん(40歳 女性。
自覚症状は「肩があがらない」と「親指の付け根」が痛い。
スーパーのお仕事で、指先を多く使うことから慢性的に痛みを感じられたらしいですが、ついに、職場でも「直さないと・・仕事を続けれないのでは・・・」と休暇をもらわれ来られました。
同僚の方は、同じ痛みで形成外科に行かれて手術されたそうです。
親指をピクリと動かしても痛い状態。
こんな時は、左右の手をよく見比べてください。大抵「腫れ」があります。
通常は湿布薬で鎮静化させますが・・当院の場合は、「精油」を使います。腫れていると施術もできないので「精油」を擦り込んでその部分はしばらく様子を見ていただきます。
痛いといわれる部分は、大抵筋肉が萎縮して硬いコリの状態がありますが・・・触診していくと肘に問題。それに脇。大胸筋あたり・・・。
小指側に通じる肘に大きなしこり。
さらに背中に熱を当てても、温度を感じられない状態でした。
休暇期間は10日間でしたので、その間に治療していただかなくては・・・と焦りました。
背中を見せていただくと・・・見事に歪んでいる・・・聞けば、学生時代から腰痛に悩まされていると

このことからいくつかのことがこの場合類推されます。
背骨のゆがみをかばう姿勢が長年身につき、右側へ身体をひねった状態。
若い頃は、筋肉でカバーしていたこうした身体のフォローも加齢とともに限界。
さらに、仕事で右手を酷使し、小指側が萎縮・・・それをカバーして親指側を酷使。というところでしょうか?
痛みが出ている部分が本当の原因でない場合は非常に多いのです。
でも、どうしても・・・喉元過ぎれば熱さを忘れるというのが本音ではないでしょうか?
さて、Aさん どうにか職場に復帰していただきたい
ということで、一日2回通院して頂くことにしました。朝は通常の保険治療、夕方は自由診療というプログラム
当院の梅田先生のバランスセラピーで背骨の歪みをとりながら、廣岡先生の整体・・岡山栄子のオイルケア
それに・・ご自分でセルフで出きる療法をお教えし、さらに高周波治療・・・全身ストレッチ・・・家でのストレッチ・・・
院内でセコンドオピニオンを交流させながら、お客様と話合いながら進めました。
精油のチカラで驚くほど腫れが引きましたので・・・それから親指の付け根に入りました。
腕があがるようになり、笑顔で来院されるようになりました。
まだ、親指の付け根のシコリは完全に取れていませんが、ご自分で親指を曲げたり伸ばしたりすることが可能になりました。
原因がわかっても、実は治療へのアプローチは様々あります。療法も多種多様です。
どれが正しくて、どれが誤りではありません。
当院では、「院内でベストなメソッドをチョイスしたい」と思っています。各専門からどうするかという意見とどういう方法がよいかというものを糾合できれば、より早く効果的な施術が行えるのではないかと取り組み中です。
また、専門家に任せるばかりでなく、自宅でできるセルフケアの方法も知っていただければ幸いです。
2007年08月04日
追記
湿熱アンポについて
ゆらぎで使っているセラミックヒーターです。
ただのヒーターではなく、空気中の水分を吸収して
加湿しながら暖めることができるので肌を乾燥させない優れものです。
2007年07月22日
03治療日記(夏の冷えにご用心)
20代女性 肩こりとのことで来院
触ってみると肩はそんなにこっていない。
それよりも足の付け根あたりとお尻の筋肉がこりこり
足がすごくだるいとのこと。
聞いてみると1日12時間くらい寝ていて、寝るときもクーラーつけっぱなし。
しかも風呂でなくシャワー。
そりゃあ冷えるわな!
夏の冷えに注意しましょう。
(最近湯たんぽが売れているそうです。オフィイスの机の下において足先を暖めるのに
使うとよいです。それとペットボトルにお湯をいれて太ももあたりを温めるのもGOODです。)
触ってみると肩はそんなにこっていない。
それよりも足の付け根あたりとお尻の筋肉がこりこり
足がすごくだるいとのこと。
聞いてみると1日12時間くらい寝ていて、寝るときもクーラーつけっぱなし。

しかも風呂でなくシャワー。

そりゃあ冷えるわな!
夏の冷えに注意しましょう。
(最近湯たんぽが売れているそうです。オフィイスの机の下において足先を暖めるのに
使うとよいです。それとペットボトルにお湯をいれて太ももあたりを温めるのもGOODです。)
2007年07月17日
治療開始はお早めに(手が上がらない)
70歳台女性Aさん。右手が上がらないとのことで来院。
半年ほど整形に通っているが一向に改善しないのでどうしようかと思っていたところ、
知り合いの紹介で当院を知り、来られた。
肩を触ってみると三角筋の中に索状硬結(ようするに紐のようにコリが固まったもの)があり、
腕を上げると痛みがある。
肩関節は動きの自由度が高く、どの筋肉が痛んでいるのかを確認するのが難しいのだが
Aさんの場合は触ってすぐ判った。
操体法を使って少し筋肉を緩めるとすぐ手の上がる角度が10度ほど改善する。
これなら筋肉をゆるめるとよくなる可能性十分!
次回からは筋・筋膜リリースとオイルケアで治療することを説明して帰ってもらったが、
手が上がらないと洗濯物を干したり棚のものを取ったりするのたびに痛かっただろうなと思う。
同じように手が挙がらないということで来院された40代男性の方の場合は
痛くなった翌日の来院だったので1回で完治した。
年齢のことを考えてもこの差は大きい。
やはり治療は自分の合う治療院を探して、早く始めるのが良いようです。
半年ほど整形に通っているが一向に改善しないのでどうしようかと思っていたところ、
知り合いの紹介で当院を知り、来られた。

肩を触ってみると三角筋の中に索状硬結(ようするに紐のようにコリが固まったもの)があり、
腕を上げると痛みがある。
肩関節は動きの自由度が高く、どの筋肉が痛んでいるのかを確認するのが難しいのだが
Aさんの場合は触ってすぐ判った。
操体法を使って少し筋肉を緩めるとすぐ手の上がる角度が10度ほど改善する。
これなら筋肉をゆるめるとよくなる可能性十分!

次回からは筋・筋膜リリースとオイルケアで治療することを説明して帰ってもらったが、
手が上がらないと洗濯物を干したり棚のものを取ったりするのたびに痛かっただろうなと思う。

同じように手が挙がらないということで来院された40代男性の方の場合は
痛くなった翌日の来院だったので1回で完治した。

年齢のことを考えてもこの差は大きい。
やはり治療は自分の合う治療院を探して、早く始めるのが良いようです。
2007年07月13日
治療日記01 (腰が痛い)
治療日記始めます
ゆらぎ鍼灸整骨院で整体治療を担当しております廣岡です。
少しでも皆様のお役に立てればと思い、治療日記をUPすることにしました。
まずは自分自身の治療から。
「腰が痛い!」
ここ数年腰痛とは縁がなく過ごしていましたが、6月中ごろ腰を痛めました。
大したことがなさそうなのでほうりっぱなしにしていましたが、だんだん痛みが
出てきたので治療することにしました。
ついでに治療方法の比較をしてみました。
1.ボルタレンテープ(お医者さんでもらう湿布薬)
貼った瞬間にスーとしていい気持ち(あたりまえ)
痛みが消えたような気がするが、朝貼って夕方には痛み出す。
しかし自分で貼るのはやりにくい!結局毎回1枚無駄にした。(ただの不器用?)
3日間貼っていたらカユイ!(鏡でみると貼り痕くっきり!)
本来湿布薬は2時間程度ではがすのが正しい使い方。
でもほとんどの方は貼りっぱなしなのでそれに準じてみた。
2.精油
(ラベンサラ、ヘリクリサム、ペパーミント、ローズマリー、カモミール、ラベンダー配合の鎮痛オイル)
精油をすり込んだ瞬間は特に何もなし、いいにおいだな、という感じ。
しばらくすると少しスーとしてくる。ボルタレンテープの攻撃的な「スー」でなくマイルドな「スー」
精油なので片手で塗れる!
15分ほどでなんとなく痛くないような・・・
30分たつと確かに痛みが減っている!
2日間夜寝る前に精油をすり込んだところ痛みが消えた。
腰の筋肉を指で押すとかすかに鈍い痛みがあるが普段の動きでは痛みがない!
皮膚がかぶれることも無く、良い感じ。
逆に湿布薬のかぶれがなおってしまった。
結論から言うと今回は製油の勝ち。
使い勝手も効果もボルタレンテープを上回る感じでした。

ゆらぎ鍼灸整骨院で整体治療を担当しております廣岡です。
少しでも皆様のお役に立てればと思い、治療日記をUPすることにしました。
まずは自分自身の治療から。
「腰が痛い!」
ここ数年腰痛とは縁がなく過ごしていましたが、6月中ごろ腰を痛めました。
大したことがなさそうなのでほうりっぱなしにしていましたが、だんだん痛みが
出てきたので治療することにしました。
ついでに治療方法の比較をしてみました。
1.ボルタレンテープ(お医者さんでもらう湿布薬)
貼った瞬間にスーとしていい気持ち(あたりまえ)
痛みが消えたような気がするが、朝貼って夕方には痛み出す。
しかし自分で貼るのはやりにくい!結局毎回1枚無駄にした。(ただの不器用?)
3日間貼っていたらカユイ!(鏡でみると貼り痕くっきり!)
本来湿布薬は2時間程度ではがすのが正しい使い方。
でもほとんどの方は貼りっぱなしなのでそれに準じてみた。
2.精油
(ラベンサラ、ヘリクリサム、ペパーミント、ローズマリー、カモミール、ラベンダー配合の鎮痛オイル)
精油をすり込んだ瞬間は特に何もなし、いいにおいだな、という感じ。
しばらくすると少しスーとしてくる。ボルタレンテープの攻撃的な「スー」でなくマイルドな「スー」
精油なので片手で塗れる!
15分ほどでなんとなく痛くないような・・・
30分たつと確かに痛みが減っている!
2日間夜寝る前に精油をすり込んだところ痛みが消えた。
腰の筋肉を指で押すとかすかに鈍い痛みがあるが普段の動きでは痛みがない!
皮膚がかぶれることも無く、良い感じ。
逆に湿布薬のかぶれがなおってしまった。
結論から言うと今回は製油の勝ち。
使い勝手も効果もボルタレンテープを上回る感じでした。

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